アメリカ入国時、パスポートに注意!!
アメリカに旅行に行く際、2009年1月12日から、米国国土安全保障省(DHS)による電子渡航認証(Electronic System for Travel Authorization: ESTA)が義務化されたのは有名な話です。
これは、アメリカに短期のビジネスまたは観光の目的で90日以下で滞在する人のビザ免除プログラムの一部。
米国大使館のサイトから、無料で申請することができ、一度申請すると2年間有効。
旅行会社に代行して申請してもらうことも可能(有料の場合がほとんど)だが、自分で申請するのも難しくはないのであまりにも時間がない!という人以外自分でやってみてもいいと思う。
米国大使館HP:http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-esta2008.html
現在、日本で発行されるパスポートはICチップ入りになっているが、ICチップが入っていないパスポートも2006年10月26日以前に発行されたものでも有効期限内であれば問題ない。
もうひとつ、気をつけなければならないことがある。
機械読み取り式かどうかである。
空港で、チェックインの際、航空会社の人がパスポートを機械でスキャンするのを記憶している人も多いかと思います。
アメリカは2004年10月26日から機械読み取り式でない場合は、ビザを取得しなければ入国することができないのです。
日本で取得したパスポートならまず問題はない。
海外の日本大使館・総領事館で更新または発行している場合は要注意です!!
見分け方は、顔写真がついているページの一番下に「THIS JAPANESE PASSPORT IS NOT MACHINE READABLE」と書いてあるのが機械読み取り式でないもの。
2004年から始まったことなのですが、ガイドブックには大抵書いてあります。
ところが、意外にも見落としている場合もあります。
実際に、先日機械読み取り式でないパスポートだということに気づかずにチェックインしていた人は、ビザを取っておらず、出発できないと告げられていました・・。
空港までウキウキで行ったのに出発できないなんてことのないように、旅行の際は各国の入国条件をしっかり確認しましょう!!!
