モロッコで出会った桃色砂漠、黒色砂漠①
2010 年 4 月 12 日
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三角の形をした不思議な鍋で調理するタジンが今や大人気のモロッコですが、
モロッコの観光地で人気なのはやっぱりサハラ砂漠でしょう。
アフリカ大陸の面積の約3分の1を占めると言われる世界最大の砂漠に行ってきました。

砂漠で生まれ育ったノマド(遊牧民)、ハサンの道案内を頼りに
ラクダの背にまたがり揺られながら、遠くのずっと向こうを目指していく。
途中途中に集落のようなものがあったりするものの、行程の大半は見渡す限りの砂山の上を歩くのみで、目印になるものは何もない。
ハサンは一体何を頼りに歩いているんだろうと不思議に思い聞いてみると、方向感覚がとにかく身に付いてわかっているから迷子になることはないんだという。
さっきまでそこにあった砂丘がしばらくすると無くなってしまったりと、風や天候によって簡単にその姿を変えてしまう砂漠だから
その説明を聞いても容易には想像がつかないものの、こんな砂漠でも彼は土地勘を働かせているということになるんだろうか。
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