くまお | 旅デル通信

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「内陸国」ラオスに浮かぶ4千の島

2010 年 12 月 24 日 くまお コメントはありません

早いもので2010年も残すところあと僅か。ちょっと前に年が明けた気がしていたのに、2011年がもう目の前まで迫ってるなんて信じられない!
ここ最近は海外で年を越しているんですが、2年前にはラオスにある島に滞在していたのを思い出しました。

「内陸国」ラオスに浮かぶ4千の島 橋の風景

「内陸国」ラオス 橋の風景



どこかのんびりできる所に行きたいなと思ってその時はラオスを選んだんですが、ラオス行きを決めた後に、ラオスに島があるということを初めて知りました。
しかし、内陸国のラオスにどうして島があるんだろうか…?
答えはラオスを流れる一つの大きな川にありました。メコン川です。
島といえば海に浮かんでいるものをそう呼ぶのだと思っていたんですが、川に浮かぶ島もあるんですね。
そのメコン川に浮かぶ島一体を”シーパンドン”と呼ぶんですが、これはラオス語で「4千の島」という意味。
メコン川下流カンボジアとの国境近くには大小いくつもの島が点々と存在しています。
そのうち小さな島なんかは雨季を迎えるとメコン川の増水により、水面の下へと沈んでしまうそうです。

「内陸国」ラオスに浮かぶ4千の島 メコン川

「内陸国」ラオスに浮かぶ4千の島 メコン川



そんなシーパンドンにはいくつか人の住んでいる島があります。
その時滞在したドンデッドはその一つ。ラオス語で”ドン”は”島”を意味します。
このドンデットという島に滞在する魅力は、時間を忘れてとにかくのんびりできるということです。
島の北側の先端部分にバンガロータイプの宿が密集しているんですが、それらの宿には大抵ハンモックが付いていて、メコン川の雄大な流れを目の前にハンモックに揺られながら僕は毎日昼寝をしていました。

「内陸国」ラオス メコン川 ドンデット島のバンガロー

「内陸国」ラオス メコン川 ドンデット島のバンガロー



そして、この島には電気と水道が通っていない、これが大きな特徴でした。
電気の通っていない島には昔ながらというような、昼と夜がはっきり分かれる生活がありました。
日が昇ると人々が一斉に動き出し、日が暮れると共にそれぞれ家に帰り食事をするなど、そこで暮らす人々は時の流れに逆らわずに生活しているようで、島に集まる旅人もその時間の流れをすんなりと受け入れているようでした。
しかし、風の噂では最近ドンデットにも電気が通ったと聞きます。
夜になると真っ暗になってしまう島の道の端々に急に電灯が立つなんてのもちょっと考えにくいので、きっとそれによってもたらされる変化もまだそんなに大きいものではないと思うけど、もし最近行かれた方がいたら是非島の様子を教えて下さい。
ちなみに、水道は未だ未整備のようなので、シャワーが川から汲み上げられるメコンシャワーってのは相変わらずなんでしょう。

「内陸国」ラオス メコン川 ドンデット島の景色

「内陸国」ラオス メコン川 ドンデット島の景色



島はさほど大きくなく、島で借りれる自転車で楽に1周できるほどです。
この自分の足や目で確認し、把握できる規模っていうのが僕には丁度良くて、これは大きな都市なんかではなかなか得られない感覚だな思います。
何から何までアトラクションが用意されていて毎日が刺激的!といった場所ではないけれど、忙しい日々のことを忘れて少しの間身を委ねるにはうってつけの場所。
・・・あぁ、またドンデットに行きたくなってきた。
ラオスに対する渡航情報(危険情報)の発出(外務省)

http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=020

●旧サイソンブン特別区
(ビエンチャン県サイソンブン郡及びシェンクワン県タートーム郡)、
シェンクワン県クーン郡及びその周辺地域(県道5号線からシェン
クワン県ポンサワンへ向かう県道及びその周辺地域)、国道7号
線のプークーンからポンサワンまでの区間及びその周辺(ポンサ
ワンを除く)、フワパン県サムヌア周辺地域(サムヌアを除く)
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
●国道13号線のバンビエンからシェングンまでの区間及びその周辺地域
  (バンビエンを除く)
    :「十分注意してください。」(引き下げ)
●上記以外の地域
    :「十分注意してください。」(継続)
上記情報は2010年12月22日現在のものです。最新情報は外務省ウェブサイトにてご確認ください。
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=020

カテゴリー: アジア, ラオス タグ:

ベルリンの夜を賑わす”ロシアのディスコ”!

ドイツ国内のみに留まらず、世界中からアーティストの集まるベルリンは、
ヨーロッパの文化の中心といっても過言じゃありません。
そんな環境からか、とにかくナイトライフの充実しているベルリン。
電車やトラムも週末は24時間態勢で運行しているから、
帰りの足を気にすること無く気軽に遊びに出かけられます。
今回はミッテ地区にあるKaffe Burgerの人気イベント、Russendiskoをご紹介!



Russendiskoはロシア移民のWladimir Kaminerが始めたパーティーで、
直訳すると「ロシアのディスコ」という意味。
その名の通り、ロシア・東欧の歌謡曲を中心にプレイし、
Kaffee Burgerでは毎月第2・第4土曜にレギュラーパーティーがあります。

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ベルリンで、東独的宿泊を!

日本でもヒットした「GOOBYE, LENIN!」という映画があります。
東西ドイツ統一後のベルリンを舞台にしたこの作品の中で、主人公のアレックスは熱心な社会主義者だった母の為に、消え去った、虚構の東ドイツを再び作り上げることに奔走しますが、この映画はドイツ国内でオスタルギームーブメントに拍車をかけたことで知られています。



オスタルギーとは何か。
これは、ドイツ語で東を表す「オスト」と、郷愁を表す「ノスタルギー」を合わせた造語で、主に東独出身の人々が、東独時代の生活もそんなに悪くなかったと、その時代の生活に再びの憧れと愛着の眼差しを持って接する態度であるとされます。
同時に、東ドイツを実際には体験していない人が、その独特な文化・デザイン等の魅力を発見するのもオスタルギーの特徴の一つです。

さて、そんなオスタルギームーブメントを背景に一つのホステルがベルリンに登場し、オープン以来人気を博しています。
その名も、オステル。
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ベルリン名物カレーソーセージを食べてきた!

ドイツのファーストフードの定番と言えばソーセージ。
トルコ系移民がもたらしたドネルケバブもファーストフードの定番としてすっかり定着していますが、ドイツ名物として長い歴史を持つソーセージの地位は不動といったところ。
駅前のスタンドなんかでは皆パンで挟んだソーセージをガブリとやっています。



さて、人気フードに付き物なのはご当地グルメ。
ドイツソーセージにも地域ごとに異なったレシピがあります。
今回はベルリン名物”Curry Wurst”(カレーソーセージ)をご紹介!
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ドイツ・ベルリンのtrippenアウトレットで宝の箱を見つけ出そう!

デザイン良し、履き心地良しで人気を集めるベルリン発のシューズブランド、trippenのアウトレットがベルリンにあるらしい!
ということで、早速行ってきました。

U1のSchlesisches Torを下車してKöpenicker Straßeを徒歩3分程、
通りに面した壁にtrippenのサインを見つけたらその敷地内に店舗があります。



ドアを開け店員さんに「ハロー」と笑顔で挨拶をすると、目の前に飛び込んできたのはそこかしこに並べられたtrippenの山・山・山!
trippenは大好きなブランドで僕も何足か持っているんですが、日本で買おうとすると通常の靴でも3万は下りません。
しかし、ここに並んでいるのはだいたい60~130ユーロ。
trippenが、なんと日本で購入する半額以下で手に入ってしまいます!
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東欧では狂犬に注意!

共産主義時代を経たちょっと陰のあるイメージだったり、人々の素朴な感じが西欧とは違った魅力をみせる東欧ですが、僕はどうしても苦手なものが一つあります。

それは犬。

東欧では狂犬に注意!

イヌ派かネコ派かと聞かれればネコ派ですが、それでも犬は好きだしかわいいと思うんだけど、東欧の犬に対してだけはトラウマとも言える恐怖感があります。
吠えるだけならまだ良いのですが、東欧では飛びかかって噛みつかんばかりに追いかけ回してくる犬も多いんです!
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ベルリンの週末はカフェブランチで決まり!

カフェ巡りの好きな人は、きっとベルリンを気に入るはず。
というのもベルリンには本当に様々な種類のカフェがあり、プレンツラウアーベルクやフリードリヒスハインなどのエリアではオーナーの趣味・嗜好に合わせて個性的なカフェが通りにずらりと並んでいて、皆自分のくつろげる空間を見つけては友達や家族・恋人とのお喋りに興じたり、一人で本を読みながらコーヒーの味を楽しんだりと、それぞれ思い思いの時間を過ごしています。

ドイツ・ベルリンでカフェブランチ

ベルリンが作り出す他の街とは違った自由で個性的な雰囲気が僕は好きなのですが、それにこのベルリンのカフェ達が一役買っているのは異論の無いところです。

さて、ベルリンのカフェの中で食事のメニューを提供しているところでは、週末の朝にはビュッフェ形式のALL YOU CAN EAT、いわゆる食べ放題をやっている所が数多くあります。
朝食といっても、朝のオープンからだいたい15-16時くらいまでやっているので、ブランチを求めて週末のカフェは多くのベルリナーで賑わいます。
メニューはカフェにより異なりますが、パンやハム・チーズ、肉・魚・サラダ・パスタ等のメインからデザートまで、目移りしてしまいそうなメニューがズラリと並びます。
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旧き良き中世ヨーロッパの残る国ルーマニア、シゲット・マルマツィエイの動物市に行ってきました!

ルーマニアの地方には、中世のヨーロッパの田舎の暮らしがそのまま保存されていると言われます。
とは言え、車や携帯電話等の現代生活に欠かせないアイテムももちろん普及しているので、昔ながらの営みをそのまま継続させながら現代の生活と共存させているという方が正しいかもしれません。
例えば、車道にはもちろん車が走りますが、その傍ら馬車の交通経路でもあるといったように。

旧き良き中世ヨーロッパの残る国ルーマニア、シゲット・マルマツィエイの動物市に行ってきました!

馬車は現在でも地方で暮らす人々の重要な交通手段となっており、フォルクスワーゲンが颯爽と走る車道の向かいから、人や荷物を荷台に乗せた馬がカッポカッポと足音を鳴らしながら軽やかに駆け抜けていきます。
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モロッコで出会った桃色砂漠、黒色砂漠②

砂漠と聞いて多くの人がイメージするのは、起伏に富んだピンクデザートだと思いますが、
せっかく行くならブラックデザートまで足を伸ばすツアーを選ぶことをお勧めします。
ブラックデザートとは、ピンクデザートとは打って変わって起伏が無い為、
ここに家を建て定住しているベルベル人の姿も見かけます。
僕の参加したツアーは、アルジェリア国境まで10kmのブラックデザートにある
ラクダ使いのハサンの家族宅で1泊するものでした。

モロッコのサハラ砂漠

ハサン宅に荷物をおろし、少し落ち着いてからアルジェリアボーダーに向かって散歩をしていると、ラクダ使いのおじさんに出会いました。
日の沈む方向に彼はたくさんのラクダを連れていきます。
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モロッコで出会った桃色砂漠、黒色砂漠①

三角の形をした不思議な鍋で調理するタジンが今や大人気のモロッコですが、
モロッコの観光地で人気なのはやっぱりサハラ砂漠でしょう。
アフリカ大陸の面積の約3分の1を占めると言われる世界最大の砂漠に行ってきました。

モロッコ サハラ砂漠

砂漠で生まれ育ったノマド(遊牧民)、ハサンの道案内を頼りに
ラクダの背にまたがり揺られながら、遠くのずっと向こうを目指していく。
途中途中に集落のようなものがあったりするものの、行程の大半は見渡す限りの砂山の上を歩くのみで、目印になるものは何もない。
ハサンは一体何を頼りに歩いているんだろうと不思議に思い聞いてみると、方向感覚がとにかく身に付いてわかっているから迷子になることはないんだという。
さっきまでそこにあった砂丘がしばらくすると無くなってしまったりと、風や天候によって簡単にその姿を変えてしまう砂漠だから
その説明を聞いても容易には想像がつかないものの、こんな砂漠でも彼は土地勘を働かせているということになるんだろうか。
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