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活用しよう!! カンボジアの街の足、トゥクトゥク☆

2010 年 1 月 15 日 mei コメントをどうぞ コメント

カンボジアのトゥクトゥク

カンボジアのシンボル的存在として有名な世界遺産アンコールワットがあるシェムリアップの街。
ここではバイクの後ろに2~6人用の座席をつけて走る「トゥクトゥク」という乗り物がたくさん走っている。

屋根つきのものが多く、日よけや雨除けもしてくれる。
揺れるが、街中の移動には風が気持ちよくて快適な乗り物である。

カンボジアのトゥクトゥク

そこら中で走っているので簡単につかまえることができる。
というより、道を歩いていると運転手のおじちゃんのほうから声をかけてくる。
乗るときは、乗る前に行き先を言って、必ず値段を確認しよう。

値段はかなり適当ではっきり言って交渉次第で決まる(笑)
カンボジアの通貨はリエルだが、USドルも一般に流通しているので観光客にはドルで値段を言ってくる。

初めてカンボジアに行った時にエンプレスアンコールホテル(国道6号線沿いに建ち並ぶホテル街の西の端のほうに位置する)に泊まった。 
そこからオールドマーケットに行く時不覚にも値段を確認せずに乗ってしまったら、降りた時「4ドル」と言われた。
乗る前に確認しなかったのが悪いと思ったけれどカンボジアの物価にしたらかなり高い…
正確な距離は分からないけれど、乗ってる時間は10分もなかったし。
とりあえず「高いよ!!」と言ったら簡単に「3ドル」にしてくれた。(笑)
多分かなりぼったくってるのだろう。

帰り(オールドマーケットからエンプレスアンコールホテル)は行き先も確認せず(夜だったからホテルまでと分かっているからかもしれないが)、何人もの運転手が「2ダーラー!!」と叫んでいる。
レストランの前に待ち伏せしていて、出てきた客の取り合いである。

かなり、勢いの良かった青年二人に「どっちかにお願いするよ」というと、2人はじゃんけん(日本と同じかは分からないけれど)をして決めていた。
青年の停めてあるトゥクトゥクに向かって歩きながら「来るときは3ドル取られちゃったよ」と言うと「あーぁ3ドルは高いよ~」みたいなことを言われて一緒に笑った。
やっぱり3ドルは高いのだ。

翌日、炎天下の街をフラフラ歩いていたらまたトゥクトゥクが寄ってきて「暑いから乗ってけば?」みたいなジェスチャーをしている。
「アンコールナショナルミュージアムまでいくら?」と聞くと「2ドル」と言われたので「じゃあ歩いて行くよ」と言ったら、一旦その場を離れたトゥクトゥクは、
戻ってきて「1ドルでいいよ」と言ってきた。
そこから、アンコールナショナルミュージアムまでは、オールドマーケット⇔ホテル間よりも距離が遠かったのに…

やはり値段はあってないようなもので、最終的な値段は心理戦で決まるのだ(笑)

相場が分からない場合はとりあえず半額ぐらいに値切ってみるのがいいかもしれない。
大体、「高いから乗らない!」と伝えると後でまけてきたりするもの(笑)
アジアはこういう交渉が多いが、こういうやり取りが旅の楽しさでもあるのだと思う。
(もちろん長期滞在だと途中から面倒になってくるが…)

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