インドにはヒンズー教の神様があちこちに!探してみるのも面白い!

インドはヒンズー教徒が約80%を占めているヒンズー大国。
多神教なので実にさまざまな神様が存在しています。
また偶像崇拝のため、インドの街のあちこちで神様の像、絵、置物などを垣間見ることができ、そのユニークな外見やバックグラウンドを知るとより興味深く感じられます。
例えばバラナシのガンジス河沿岸にある柱に描かれていた神様、「シヴァ」(上の写真)。
ヒンズー教の最高神のひとりで、世界の創造と破壊を司る神様として崇められています。
妻は女神のパールヴァティー。
そのあいだに産まれた子どもが、なぜか像の頭をしているガネーシャ(笑)。なぜ像になったのか?というバックグラウンドもとても面白いです。
頭頂部から小さな噴水の様に水が吹き出しているのは、ヒマラヤ山脈におけるガンジス川の始まりの水を示すそう。
だからガンジス河沿岸に描かれていたのでしょうね。
これはカルカッタの街で、お店の脇にひっそりとあった人間の体を持ちながら猿の頭をしている「ハヌマーン」という神。
写真は5つの顔を持つバージョンの「ハヌマーン」だそうです(笑)。
インドでは牛がシヴァ神の乗り物として大事にされていますが、牛のようにたくさんいる猿も、神様同様に扱われているそうです。
本当にいろんな場所にいるヒンズー教の神様。
レストランでは「カーリー」という破壊の女神の絵が飾られていたり…。
駅にも神様の絵がズラリ。

あなたもインドに旅行の際は、ヒンズー教の神様たちを探してみてはいかがでしょう?

