船の中が両替の最後のチャンスと思おう
デンマークからドイツに陸路で向かう場合、どうしてもバルト海を渡らなくてはならない。鉄道で移動した場合も、バスや自動車で移動した場合も、そのままフェリーに乗せられてバルト海を渡ることになる。バルト海の航行はフェリーで数十分だが、その時間内にフェリーで両替をしておく事だ。
デンマークやスウェーデンではクローネという独自の通貨を使用しているものの、ドイツからは欧州ユーロが主流通過となり、クローネは使用できない。もし、あなたがデンマークからドイツ方面へと向かい、とうぶんはデンマークに戻らないというのであれば、フェリーの中でクローネからユーロに両替するべきである。
両替は非常にカンタンで、持っているクローネを窓口で渡すだけ。面倒な書類もなし。しかもすぐにユーロが手に入るため、ドイツに入国してからすぐに買い物に使用できるわけだ。駅についてから両替をするよりも効率的であり、レートもそんなに悪くない(平均的レートである)。
このようなフェリー内での両替を強くオススメするルートとして、フランスのカレーからイギリスのドーヴァーに渡るドーヴァー海のフェリーがある。ポンドから欧州ユーロへ、欧州ユーロからポンドへ、やはりフェリー内で両替したほうがかなり便利でラクチンである。
ちなみにフェリー内では双方の国の通貨を使用できる。しかし、レートによってやや損する場合もあるので、どちらの通貨で購入したほうが徳なのかもチェックしておこう。