新聞1部を100人が読みます
バングラデシュの首都・ダッカでは新聞1部を100人が読む……。いったいどういうことかというと、掲示板に張り出された新聞をみんなで共有して読むのが普通になっています。これは、すべての人たちが新聞を金銭的な理由から読むことができないからで、こうして掲示板に張り出すことでみんなが読めるようにしています。なので、新聞1部を100人どころか、500人は読んでいると思われます。
情報を得られる人と得られない人に情報格差が出ないよう、こういう取り組みがなされているわけですね。それに、新聞会社は儲からないかもしれませんが、紙の節約にも繋がります。
こういうことを日本でもやれば、人と人とのコミュニケーションがもっと深まるかもしれませんが……、いまの日本では難しいかもしませんね。