旧き良き中世ヨーロッパの残る国ルーマニア、シゲット・マルマツィエイの動物市に行ってきました! | 旅デル通信
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旧き良き中世ヨーロッパの残る国ルーマニア、シゲット・マルマツィエイの動物市に行ってきました!

ルーマニアの地方には、中世のヨーロッパの田舎の暮らしがそのまま保存されていると言われます。
とは言え、車や携帯電話等の現代生活に欠かせないアイテムももちろん普及しているので、昔ながらの営みをそのまま継続させながら現代の生活と共存させているという方が正しいかもしれません。
例えば、車道にはもちろん車が走りますが、その傍ら馬車の交通経路でもあるといったように。

旧き良き中世ヨーロッパの残る国ルーマニア、シゲット・マルマツィエイの動物市に行ってきました!

馬車は現在でも地方で暮らす人々の重要な交通手段となっており、フォルクスワーゲンが颯爽と走る車道の向かいから、人や荷物を荷台に乗せた馬がカッポカッポと足音を鳴らしながら軽やかに駆け抜けていきます。

ルーマニア北部に位置するマラムレシュ地方ではとりわけ伝統的な暮らしが残っていると言われますが、各村では定期的に動物市が開催されます。
動物市とはその名の通り動物を取り引きする市場のことですが、僕がマラムレシュの中核都市シゲットゥ・マルマティエイに滞在している時が幸運にもその動物市の月1の開催日に当たっていたので、折角の機会なので行ってみることにしました。

市場自体は朝の9時頃からスタートしますが、多くの店が立ち上がって賑わいを見せるのはだいたい11時頃のようです。
宿のオーナーの車でその時間をめがけて向かいましたが、その頃には牧草の生えた大きな広場には
各村から連れてこられた動物達がずらりと並びんでいました。

旧き良き中世ヨーロッパの残る国ルーマニア、シゲット・マルマツィエイの動物市に行ってきました!

売られているのは主に豚・馬・山羊などの動物達。
売買が成立した豚は袋に入れられ新たな飼い主の元へ旅立っていきますが、豚がなかなか持ち帰り用の袋に入りたがらず悪戦苦闘していました。

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ちなみに、動物市の片隅ではミティティという、羊と牛肉の合い挽き肉を棒状にして焼いたルーマニア名物の屋台が出ていました。
バルカン半島ではポピュラーな食事でこちらでも食べたいなと思っていたんですが、ボスニアのサラエボなんかとは違って街の軽食スタンドなんかでは見かけることがなかったので見つけた途端、これは食べなければ!と動物達そっちのけで屋台へダッシュ。
相変わらず美味かった。

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