休みがあるのに旅に出ないのはもったいない!―海外発券のススメ①

月ー金のデイタイムで働くような旅好き社会人が
まとまった期間を旅に充てられるのは、一般的には
年末年始・ゴールデンウィーク・お盆の3つの休みくらい。
その期間は航空券の需要も多く、もちろん価格はピークに達する。
少し休みをずらして取ろうとしてみても・・・やっぱり高い。
しかし、、、
休みがあるのに旅好きが旅に出ないのはもったいない!!
と僕は声を大にして言いたい。
旅フリークの社会人の為に、今回は繁忙期にお得に旅立てる技をご紹介。
それは、いわゆる海外発券というもの。
■海外発券とは
まず、海外発券とは何ぞやということですが、
語源はおそらく「海外」で「発券」することだと思います。
つまり、海外で海外発の航空券を買うこと。
その発券場所としてはソウル、バンコク、シンガポールなどが人気があります。
インターネットが無い時代には現地に一度出向いて航空券を買う必要があったようですが、
今ではネットで発券まで全て簡単に完了することができので、楽なものです。

■何故、海外発券がお得なのか
繁忙期に旅行を計画した時に日本発で安いものが見つかれば、
もちろんそれが一番簡単で時間的なロスも少ないですが、
GW等の繁忙期の日本発航空券の値段の跳ね上がり方は相当なものがあるので
その中で安い価格のものを見つけるのは容易ではありません。
お盆や年末年始は他の国でもハイシーズンにあたるので
自ずと航空券の値段も高くなりますが、
とは言え日本ほどの高騰の仕方は無いように思います。
さらに、GWについて言えば日本では大型連休ですが、
他の国の人にとってみれば何の変哲もない普通の日。
つまり、航空券は通常価格ということになります。
海外発券の醍醐味は、この価格差を生かすことにあります。
また、海外発の航空券の決済は、もちろん現地通貨建。
たとえば、韓国であればウォン決済になります。
そのため、円が現地通貨に対して弱ければ航空券の代金は高くつきますが、
その逆で、円が強ければその分航空券の代金は円換算で実質的に安くなります。
つまり、円高の今は海外発券をするには良い機会ということになります!

しかし、「海外発」の航空券。
問題はその海外発券都市までの足。
僕は貯めたマイルで行くのが一番良いと思います。
それは、格安航空券のような制限規定が無く、
往復で発券しないといけない場合でも問題なく復路キャンセル/放棄ができるからです。
(復路放棄についてはまた説明が長くなるので割愛します)
ただし、そんなにマイルが貯まってないよ!という人もいると思いますが、ご安心を。
次回は具体的例を元に詳しい海外発券法について紹介していきます。
つづく